まさえちゃんのぶろぐ

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ド陰キャコミュ障が飲食でバイトした時の話

どうも。まさえちゃんのブログです。

 

今日は高校時代のバイトの時の話をします。

 

タイトルの通り、中身は典型的なド陰キャコミュ障。

今ではその真実がアスペだったとわかったのですが。。。

高校時代の当時、診断は下っていなかったので、ただの人付き合いが極度に下手な人でした。

私の性格についての記事もまた書きたいと思ってるのでその時はぜひよろしくお願いします。

 

 

私は高校の時、飲食でバイトしていました。

なぜ飲食にしたか、その理由はただ一つ、

労働条件が私にあっていたから。

それだけです。

 

私は平日は部活動をしており、毎日放課後18:30まで部活、そこから家に帰って19時。

ご飯食べて、風呂入ったり、ぼーっとしていたらあっという間に寝る時間、みたいなせわしない日々でした。

 

そして、土曜日は15時まで部活動、日曜日は全休、という状況。

 

当時、どうしてもお金が欲しかった私は、土日ともに17時以降5時間ずつ週二回のみ働ける場所、かつ交通費が出て、高校生OKで、家から程よい距離である、ということ。

 

これが私の求める条件でした。

 

家から程よい距離である、ということについて。

わたしと似た性格の方は共感してくれると思いますが、

深い人間関係構築がすごく苦手で、もしバイトをやめたとき、行きずらくなるところでは絶対働かないでおこう、と決めていました。

 

この条件の下で、見つけたのが、某飲食チェーン店。

高校はバイト禁止で許可証等取れないのですが、

そこでは一切提示を求められませんでした。

 

面接に行くと、土日は入れる?と聞かれ、はい、というと、採用!てなりました。

後々わかるのですが、そこはバイトの入れ替わりの激しい店で、常に人が足りなかったらしい、、、、

 

 

さあ、タイトルにようやく入ります。

さて、ド陰キャコミュ障が飲食でバイトすること、それが何を意味するのか、

それを一言で表しますね。

 

それは、死です。

 

ごめんなさい、つい字がでかくなってしまいました。

 

 

飲食は何より発声が命です。

かつほかの働き手との連携が重要なのです。

 

 

まず、私は壊滅的に声が通らない。

注文を厨房に通すときの声が通らず、でも新人の私に言いづらいから何となく嫌味っぽく聞こえるように言われてた気が、、、。

当時被害妄想がひどい時期だったからその影響もあったかもだけど。

 

 

さらに人づきあいが苦手であまりそこのひとたちと仲良くできておらず、

私自身不器用でミスも多発していた。

 

 

たぶん私は相当嫌われていたと思います。

 

 

さあ、ここまでお読みいただいた皆様、私はこのバイトが何か月続いたと思いますか?

 

 

正解は、、、、

 

6か月です!

 

 

意外とすごくないですか?

 

当時の私は感情を殺して、生きているだけで時給が発生していると思うと耐えられたのかもしれません。

 

 

しかし、そのバイトをして、人生にプラスになったことは一切ないです。

しいて言うなら私には向いてなかったということがわかるくらいですが、、、。

 

 

現在はレジでバイトしており、わたしにはそこがあっている気がします。

というのも、単純作業の繰り返し、かつマニュアルがしっかりある。

人間関係もほどほどである、など。

 

皆さんにあった仕事が見つかるといいですね。

 

夏が近づき、半そでの季節が近づくとまた、話は違ってくるのですがね、、、

ていう内容の記事はまた後日書きますね。

 

 

 

では。